土佐はちきん地鶏

今日は、県、食肉会社、食品加工業者の会合に出席。
土佐はちきん地鶏の販売戦略について検討を行いました。
内容については、詳しくいえないけど、三者三様の利害関係というか、思惑というかがあって、なかなかうまく進まないだろうな~、というのが率直な感想ですね。
なんか、海洋深層水の二の舞になりそう・・・。

何で、高知県人は「自分だけが得しよう」と思っちゃうんですかね~(ーー;)
そう思うのは悪いことではないけど、知恵もないのにそう思っちゃうから、結局、最後はみんな損しているんだよな。
「力を合わせよう」とか「みんなに呼びかけよう」というのがない(>_<)



土佐はちきん地鶏もそう。
実は、プロジェクトリーダーが不在です。
土佐はちきん地鶏をこうしよう、といったグランドデザインを描いている人がいない。
核である「土佐はちきん地鶏」のポジションがないのに、局所的なプロジェクトが散発的に、かつ、小規模に展開されているだけ。
このまま、この鶏に関連する話に乗るのは、はっきり行って自殺行為。

でも、このまま進んじゃうんだろうな。
よくなる可能性としては、知事の一声で、プロジェクトリーダーが決まるのを待つだけってとこかな。

それでも、地鶏市場は飽和状態の上に、鳥インフルエンザのリスクが常に付きまとうから苦しい戦いになるでしょう。
土佐ジローのように、なんとなく名前は売れたけど、あまり利益にならない、という鶏にならないことを祈ります。

誤解がないように言いますが、僕自身は、売れてほしい!
という思いでいっぱいなんですよ(^.^)
低迷する高知県では珍しい、これらからの可能性を持っている数少ない案件ですので。
まだまだテスト販売の段階だもんね(#^.^#)
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by the_naked_lunch | 2006-02-22 22:16 | 高知市のこと | Comments(0)