夜のお街の懐の深さに驚く

金曜日、職場の飲み会がありました。

1次会が終わり、2次会に行こうとなった時、
後輩が「私の知っているお店でいいですか?」
というので、ついて行ったわけです。

店の名前はおぼろげなのですが、
その店がすごい!





おばあさん3人くらいでやっているお店で、
店内は、何人かが座れるカウンターと
10人くらいが入れるボックス席がある
というレイアウト。

メニューは、居酒屋料理というか、
湯豆腐とか、パスタとか、唐揚げとか、
お吸い物とか・・・
簡易な料理のようです。

飲み放題はなく、1杯ずつ注文するシステム。

で、カラオケがあります。
1曲100円。一応ダム。

ちなみに、このカラオケで常連客らしき紳士が
なぜか中国語で中国の歌をひたすら歌い続けていた
というシュールな状況でした。

形態としては、たぶんですが、
スタンドの大きいヤツだと思うんです。

あ、いまどき、スタンドっていって通じるのかな?
最近、少なくなりましたよね。スタンド。

で、適当に料理を出してもらったら、
おにぎりやミートソース、お吸い物、卵焼きなんかが出てきて、
3杯くらいハイボールを飲んで、
2時間くらい居たのかな?

お勘定をしてもらったら、
なんと一人1700円!

衝撃の安さ。

普段はまじめで堅物な後輩がこういう店を知っているとは。。
いや、まじめで堅物だからこそ、こういう店なのか。

興奮冷めやらぬまま、2次会が終わって、
駅に向かおうとしたら、上司からお誘いが掛かり、
お供することに。

で、BARに連れて行ってもらったのですが、
これが、また濃いのなんのって。

形態としてはロックBARなんかな?

客は全員、ロックに詳しい人たちばかり。

ていうか、たぶん、全員、なんらかの現役の演奏者。

店内で繰り広げられる会話の内容の
ほとんどすべてが分かりませんでした(笑)

でも、大繁盛しているんですよね~

こんな店があるとは・・・

と思いつつ、マスターの話を聞くと
なんと、以前、四万十市で店をやっていて、
名物BARとなっており、いずれ行かねばならん、
と思っていたところだったので更に驚く。

しかも、四万十市にあったBAR「晴耕雨読」
のマスターが柳町で店をやっていると聞き
更に更に驚く。

もう、この段階で終電はとっくに行っていましたが、
そんなことはどうでもよい、という気分になっていました。。

そして、上司と別れた後、クールダウンにと
大好きなBAR「ル・ファール」へ。

そしたら、今度は、前、この店で修業していて
一度店を出た人が、居たので、ビックリ。

戻ってきたんだ~と言いながら岡村さんと
夜の街の話をしていたら、
あの話は、実際はこんな感じになっているんだ~
と更にビックリ。


お街で飲むのは久しぶりだけど、
大体、抑えるところは押さえていたと思い込んでいた
自分の浅はかさをなじり、
日々変化する、夜のお街の懐の深さに驚き続けた秋の夜でした。

おかげさまで、翌日は、ここ数年で一番ひどい二日酔い。

午前中、息子の七五三の写真撮影にいくも
グロッキー状態で、ただそこにいるだけでした。
とほほ・・・
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by the_naked_lunch | 2014-10-19 06:13 | 高知市の飲み屋さん | Comments(0)