くしの歯作戦に学びこれからの建設業を考えられたら・・・

最近、くしの葉作戦を知りました。

くしの歯作戦とは、国土交通省東北地方整備局が
東日本大震災に伴う大津波が沿岸部を襲い、甚大な被害が発生したことから、
県や自衛隊と協力して緊急輸送道路を「くしの歯型」として啓開(障害を取り除き道を切り開く)
することを決め名付けたものです。

なんとなくは知っていたのですが、
意外と報道されていない。

が、実は、日本以外ではかなり驚愕の目で見られ、
注目を浴びた作戦です。

で、少し勉強してみると、高知の建設業界の根幹を変える作戦でした。

前まで、東日本大震災で建設業界は自衛隊に敗北した
と思い込んでいたのですが、どうもそうではないようですな。


このくしの歯作戦を更によく研究して、
建設業のBCPや地域と連携しての防災訓練なんかに昇華できたら
これからの高知県建設業界の形が上部構造にシフトできるかも。

南海大震災が起きた時、直後は、基本的に自分の身は自分で守るしかありません。

その後、助けてくれるのは自衛隊ではなく、自治体の職員と建設業関係者です。

自衛隊が来て大規模に作戦を展開するのはその後です。

ボランティアが来るのは更にその後。

しかも、高知に来てくれるかはかなり疑問。


そのことを念頭において、更なる思索に耽りたいと思います。
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by the_naked_lunch | 2014-02-19 23:08 | 俺流 | Comments(0)