宇都宮探訪

そんなこんなで初めての宇都宮だったのですが、
短い滞在時間ながら、驚きもありました。

まず、驚いたのが、街の規模が大きいことですね。

さすが関東というべきが、市の人口は51万人もあって、
おまけに都市圏人口となると100万人を超えているようです。

そのため、駅前通りや繁華街はとてもしっかりしていました。
四国の街と比較しても高松市より上でしょうね。

f0067354_16145241.jpg




しかし、これだけ大規模な街なのに
飲み屋がめちゃくちゃ少ないし、とにかく早く閉店していました。

僕が細かいところまで見れていないのかもしれませんが、
餃子関係のお店の閉店時間は全体的にめっちゃ早かったですし、
日本海庄やでさえ、22:30に閉店でした。

こんな感覚を東海地方でもよく感じたので、
ひょっとしたら宇都宮市は工業都市なのかもしれません。
工業都市の場合、ジャストインタイムの関係で、
社長から従業員まで、みんな時間に敏感で
夜も遅くまで飲まない特性があるんですよね。

と思いながら、駅前の大通りを歩いていると
こんな居酒屋を発見。

原価酒場

f0067354_16251443.jpg


原価酒場とは、
雅秀殿(宇都宮市東今泉2丁目、小林正和社長)は1日、宇都宮市馬場通り2丁目に、入場料で粗利益を確保し、仕入れ値(原価)で酒、料理を提供する居酒屋「原価酒場3 件」を開店した。同社によると、同様の業態の居酒屋は全国的にも少ないという。

 アルコール類の価格は、生ビール中ジョッキ190円、グラスワイン90円、日本酒1合130円からと、一般的な居酒屋の3~4割程度。料理は刺し身、空揚げ、煮物など約10種類で、こちらも原価の50~500円程度で提供する。粗利益確保のため、入場料1千円を設定している。

 約75平方メートルの店内は立ち飲み席のみで、最大で約30人が入店できる。二荒山神社南の中心市街地にあり、仕事帰りの会社員などを主な客層となる。客単価は入場料込み2千円、売り上げは月300万円を見込む。


という居酒屋で噂には聞いていましたが、
実際に見ると圧倒的な安さに驚きました005.gif

f0067354_16283934.jpg


高知県の居酒屋は全国的に見るとかなり高額です。
たぶん4千円~5千円が平均単価ではないでしょうか。

しかし、大都市圏を中心に現在、客単価は1人/2500円~3500円が多くなっています。

これが、この形態が出てくると一気に1人/2000円になってしまいます。

俺のフレンチなどと同じ理屈でしょうね。

もちろん、立ち飲みであるとか、美味しい魚が出てこない、
などという、そもそもコンセプトが違うという側面もあるのですが、
これはすごい価格破壊というか、典型的なデフレ現象ですね。


その他、驚いたというより感激したのは、
翌朝、駅で土産物を物色している時にこんなお菓子を見つけたことです。

確か、栃木では県民食となっている
レモン牛乳
という飲み物がベースとなっています。

試しに購入したのですが、さっぱりしていて美味しかったです(*^_^*)

f0067354_16393827.jpg

[PR]
by the_naked_lunch | 2013-02-11 16:40 | 関東のこと | Comments(0)