高知の遊郭跡

高知市に玉水町という場所があります。
明治時代の遊郭跡になるのかな?
宮尾登美子の小説
『陽暉楼』
の舞台となった遊郭があった街なのだそうです。




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今は旅館街ですが、昔の面影を力いっぱい残しています。

ちょっと前まで通勤路だったので
毎日ここを通るようになってから
趣のある街
ということに気がつきました。

それまでは近寄りにくかった…
もっとも、今でも風俗街なので
夜は怖くて通りたくないけど(ーー;)

ちなみに、ここの旅館に行った事がある人や
行ってみたいと思っている人に出会ったことはなく、
なぜ経営が成り立っているのか
いまいちわかりません(>_<)
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夜はこのイスにばあさんが座って客引きをしています。
初めてここを通ったときは
ここは現代日本か?
と驚愕しました^_^;
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なんか昭和30年代でピタリと時間が止まっている感じがするんですよね~
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この「カフェー」の印なんかは赤線時代の名残でしょうね~
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玉水町への入り口ですが、
この道が通勤路だったんです。
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手前の欄干みたいなやつは橋の名残です。
高知で一番短い橋かも。
しあん橋(思案か?)
といって、大正15年に造られた古い橋です。
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by the_naked_lunch | 2006-04-19 18:53 | 高知市のこと | Comments(0)