室戸バカ一代 ~つよい風が吹くまち~

室戸はご存知台風銀座。

ゆえに、家を強風から守るために
いしぐろ
と呼ばれる石垣で家を囲っているところが多いようです。
室戸岬の西側にある吉良川町は有名ですな。

この「いしぐろ」、浜石や河原石が使われ、
塀の厚みは30cmほどもあります。
ただ積み上げるだけでなく、
石を半割りにして切り口を見せるほど
凝った造りのものも多いです。

しかし、室戸岬の東側、徳島方面の室戸は
常時、風が強いようですね。
道沿いの家はほとんどすべて、高い塀や生垣で
風から家を守っているわけです。
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この風景がとってもお気に入り(^。^)

なんか、ものすごく地域の特性が出ていて
室戸に来ちゃったもんね
っていう気分を高めてくれます(^.^)

この家なんか、日本ぽくないでしょ?
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なかには、
戦争でも始める気か?
と思うような、トーチカのような壁を持つ家も…
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バス停もトーチカっぽい(>_<)
こうして見るとやっぱり台風に備えてなのかな~?
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生垣もすげ~高いわけです。
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ちなみに、この家々の向かい側には
シュウウエムラがタラソテラピーの施設を建設中。

この国道は大好きですね。
片側には、こうした旅情あふれる民家があり
もう片側は、国定公園である雄大な海岸があるからです。
歩いているだけで身も心もきれいになっていくのがわかりますよ。
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by the_naked_lunch | 2006-03-22 21:26 | 県東部のこと | Comments(0)