室戸バカ一代 ~イルカ~

「海の駅・とろむ」がある場所=室戸岬新港には
とろむ以外にも、大注目スポットがあります。
イルカ
です。
下の写真は、室戸岬新港に2頭いるイルカの1頭です。
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もともとは、麻布大学がイルカ介在療法(ドルフィンセラピー)の研究のために、平成15年8月から室戸岬新港内の一角で2頭のイルカを飼育し始めた事が発端です。

その様子が外部の人間も見ることができ、
ちょっとした観光スポットになっていました。

学術研究の場所なので近づけないし、触れないのですが
見ているだけでも癒されます。無料だったしね。

でも、去年、全滅してしまいました。
理由は定かではないのですが
どうも、イルカの飼育は難しく
10年以上訓練を積んだ人でないと
死んでしまうらしいです(ーー;)

もちろん、麻布大学の人たちだって
何年もイルカの研究をしてきた人たちだし、
飼育方法も学んでいます。
それほど困難なことらしいですね~。

それで、大学は一時、撤退していたのですが
室戸市民を中心にイルカを世話するNPOが発足。
NPOが運営主体となって
香川の飼育業者からイルカをレンタルする
という形式で、4月より再スタートをします。
で、今はレンタルしてきたイルカが2頭、囲いの中で泳いでいます。
先週、到着したばかり(>_<)
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麻布大学の研究もここで継続して行われるそうですが
飼育は業者がやるみたいです。

で、最初の写真の女の子は業者の専門飼育員でしょうか
イルカに芸をさせているところですな。

ちなみに、これは虐待ではなく
ちゃんとした飼育の一環です。
イルカは頭がいいので、こうした芸をすることも
大事なストレス発散の機会なんだそうです。

なお、NPOが運営主体となるので、これからは
イルカに触ることも可能
になるといわれています。

イルカのレンタル代を捻出するために
企業からの寄付のほか、見学料の徴収や
えさやり、タッチ等で料金を徴収する案があるみたいです。
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見学料については、超近づいて見る場合に徴収して
上の写真で、見学者がいる場所みたいに
離れて見る分には、引き続き無料みたいですね。

ちなみに左手前のプレハブが大学の研究施設。
右の倉庫は室戸少年自然の家のカヌー倉庫。
実は一般人(大人含む)もこのカヌーを使えます。
奥にはとろむも見えますな。
左奥は運動場になっていて
何とかというスポーツができるそうです。
名前を完全に忘れるほどマイナーなスポーツですが…

それにしても、超かわいい~(^.^)
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実際に見ていると、時間が経つのを忘れてしまいますよ~

前にいた子たちは、いたずらっ子だったけど
この子はどうでしょうかね~(^。^)
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by the_naked_lunch | 2006-03-22 19:27 | 県東部のこと | Comments(0)